文理融合シンポジウム社会の中の睡眠

sleep

人間の眠りは、社会や文化と深い関係があります。1970年には日本人は8時間の睡眠をとれていましたが、現在では7時間の確保も難しくなっています。社会の複雑化、都市型生活化、情報社会化、24時間社会化といった社会の変化が、日本人の睡眠を急激に変容させています。
これまで、睡眠は不眠や過眠といった睡眠障害の側面から語られてきましたが、本シンポジウムでは観点をあらたにし、社会と睡眠の係わりについて、共に考えていきます。


開催日 2003年1月25日(土)14:00~17:30
[PDF:1 MB]
会場 KFC HALL
東京都墨田区横網1-6-1 KFCビル3F
都営地下鉄大江戸線「両国駅」A1出入口に直結
J R中央・総武線「両国駅」東口より徒歩約6分
主催 財団法人 花王芸術・科学財団
参加費 無料

講演録

下記より講演録がダウンロードいただけます。

講演録 一括ダウンロード [PDF:1 MB]


プログラム

1.社会の進化と睡眠(14:00~)

講演録 [PDF:255 KB]

類人猿の眠りと人の眠り
山極 寿一(京都大学大学院理学研究科教授)

2.社会と夢(14:40~)

講演録 [PDF:178 KB]

夢の社会・文化的背景
堀 忠雄(広島大学総合科学部教授)


~ 休憩 ~

3.睡眠障害と社会(15:30~)

講演録 [PDF:252 KB]

生活スタイルの都市型化と睡眠障害
井上 雄一(順天堂大学医学部精神医学講座講師)


~ 休憩 ~

4.生活と睡眠(16:10~)

講演録 [PDF:227 KB]

睡眠健康増進のための現代生活
白川 修一郎(国立精神・神経センター精神保健研究所室長)

5.全体ディスカッション(16:50~)

講演録 [PDF:111 KB]